今年も美味しいコシヒカリが収穫されました!
ちなみに、新米っていつまで新米と呼ばれるかご存知でしょうか? 実は、これは「JAS法」によってきっちり定められています。新米と呼べるお米は、収穫した年の大晦日までに包装されたものだけなんです。 新米といえるのは秋の短いシーズンだけかと思いきや、「大晦日までに包装されていればいい」なんて意外と新米は長い期間食べられるものなんですね。 また、米穀年度という、お米の取引に関わる年度の規定によると、お米を新米と呼べるのは11月1日から翌年10月31日までです。
新米は古米に比べて水分を多く含んでいるので、炊くときは水を少なめに設定するのがよいといわれています。ただ、あまり少なくしてしまうとかたいごはんに仕上がってしまうので、「きもち少なめ」程度で調節してみましょう。 ごはんを炊く際は浸水が基本です。新米を炊くときも2時間程度浸水させ、通常よりちょっと少ないくらいの水で炊きましょう(^^)v
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